ゼロ トラストの実運用によるスケーラビリティ向上

リスクを低減し、信頼を築き、セキュアに拡張

アイデンティティを軸としたアプローチにより、最小権限の適用を自動化し、エンタープライズ規模でアクセス権限の検証を実現

zero trust hero

課題とソリューション

広い範囲にわたるゼロ トラスト導入の現実

ゼロ トラストは非常に重要ですが、複雑な環境を有する企業全体に導入するのは簡単ではありません。ハイブリッド環境にアクセスする数千にもおよぶ人、マシン、AIエージェントのアイデンティティ(ID)を手作業で検証することは不可能です。常に変化する環境においては、静的なポリシーに頼ることはできません。組織は、スムーズに、ビジネスのスピードを低下させることなく、「決して信頼せず、常に検証する」という考え方を適用できる方法を必要としています。

ゼロ トラストの基盤となるID

  • ユーザー ロールとリアルタイムのリスクに基づく、最小権限適用の自動化

  • 従業員、契約社員、ボット、AIエージェントを含む、あらゆるアイデンティティ タイプに検証を拡張

  • プロビジョニングとプロビジョニング解除の自動化による、セキュリティのギャップの即時解消

  • アイデンティティ コンテキストをより広範なセキュリティ エコシステムと統合連携し、よりスマートな意思決定を実現

  • 「誰が」「何に」アクセスできるかを示す一元化されたビューを通して、継続的にコンプライアンスを証明

アイデンティティ セキュリティ調査レポート

セキュリティの最前線へ、求められる変化への対応

アイデンティティ(ID)分野のリーダーが、いかにAIを活用した戦略を使用してゼロ トラストを実稼働化し、攻撃対象領域を縮小させているか、その実態をまとめた最新の「アイデンティティ セキュリティ調査レポート」をご覧ください。

SailPoint Horizons of Identity Security 2025–2026 report with charts and insights.

メリット

検証・保護・拡張を確かな信頼のもとで

真にゼロ トラストを実現するには、ネットワークの制御だけではなく、IDに関する高度なインテリジェンスが不可欠です。SailPointは、適切なユーザーに対して適切なタイミングで適切なアクセス権限を付与することにより、ゼロ トラスト原則を広い範囲で運用できます。過剰なアクセス権限の付与を防ぎ、リスクを最小限に抑えます。

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正確なアクセス権限を、的確かつ迅速に付与

ロールとポリシーに基づきアクセス権限の付与を自動化することで、オーバー プロビジョニングを防止することができます。すべてのIDに対して業務に必要なアクセス権限のみを付与することで、ITチームに負担をかけることなく、攻撃対象領域を縮小することができます。

主な提供内容

アイデンティティ セキュリティ プログラムを拡充

企業のアイデンティティ セキュリティに不可欠な機能を提供するSailPoint Identity Security Cloudに、ニーズに合わせてアドオンを追加することで、より強固なアイデンティティ セキュリティ プログラムの策定・展開が可能になります。

Identity Security Cloud

企業向け製品パッケージ

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非正規社員リスク管理

非正規社員のIDを対象とした、リスクベースのアクセス権限管理とライフサイクル管理

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クラウド インフラ権限管理(CIEM)

IaaS のアクセス権限のライフサイクル管理

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データ アクセス セキュリティ

機密性の高い非構造化データのガバナンスと保護を強化

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導入事例

ゼロ トラストで実現した成功事例

先進的な組織は、SailPointを活用してゼロ トラストの原則を実際のオペレーションに組み込み、デジタル トランスフォーメーションをセキュアに推進しています。

関連資料

Optimize your identity strategy

アイデンティティ・ガバナンス管理:ゼロトラスト戦略に不可欠な要素

在宅勤務の普及によりモバイルとクラウドテクノロジーの利用は拡大し、様々なデバイス、場所から、アプリケーション、企業システムなどのリソースにアクセスするユーザーが増加しています。

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faq

ゼロ トラストの実運用に関するよくある質問

この分野ではどのSailPointソリューションが役立ちますか。

SailPointは、ゼロ トラストを広い範囲にわたり実稼働化するための数多くのソリューションを提供しています。SailPoint Identity Security Cloud、非正規社員リスク管理、データ アクセス セキュリティなどのソリューションは、ハイブリッド環境全体ですべてのユーザー(人、マシン、AIエージェント)へのアクセス権限の付与を自動化し、ユーザーを検証して、ゼロ トラストのための一元化された制御を提供します。

アイデンティティ セキュリティはゼロ トラストをどのようにサポートしますか。

アイデンティティ セキュリティは、「決して信頼せず、常に検証する」という考え方における「検証」の部分に該当し、ユーザーのライフサイクル全体にわたるユーザーの認証、アクセス権限の検証、エンタイトルメントの管理のための一元化されたコントロール プレーンを提供します。強力なアイデンティティ ガバナンスがなければ、ゼロ トラストの原則を適用することはできません。

このアプローチは人以外のIDをどのように扱いますか。

SailPointのプラットフォームにおいては、マシンのID(ボット、RPA、サービス アカウント)およびAIエージェントが、人のIDと同様に厳格に扱います。マシンとAIエージェントのアクセス権限を可視化し、過剰な権限を与えられたアカウントを検出して、人以外のクレデンシャルのライフサイクルを管理することにより、セキュリティのギャップを解消できます。

このソリューションにおいて、AIはどのような役割を果たしていますか。

AIはスケーラビリティを実現するための重要な要素です。AIにより、膨大なIDおよびアクセス権限のデータを分析して、異常を検出し、ポリシーの変更を提案し、低リスクのアクセス権限に関する決定を自動化することができます。これにより、セキュリティ チームは、スムーズなユーザー エクスペリエンスを維持しながら、優先度の高い脅威に集中して対応できます。

お問い合わせ

アダプティブ アイデンティティ:企業のセキュリティと信頼を支える基盤

複雑な環境にあっても、セキュリティ目標をあきらめる必要はありません。拡張性のあるアイデンティティ ファーストのゼロ トラスト アプローチを組織に導入することにより、ビジネスを保護し、従業員をサポートして、自信を持ってビジネスを前進させることができます。